新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
今ほど市の公共施設についてお聞きしましたが、アとして、同様に本市の小・中学校及び特別支援学校、市立高校の学校施設における温水洗浄便座の設置率について、洋式化率と併せてお聞かせください。また、整備はどのような場合に行っているのか、その考え方についてもお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
今ほど市の公共施設についてお聞きしましたが、アとして、同様に本市の小・中学校及び特別支援学校、市立高校の学校施設における温水洗浄便座の設置率について、洋式化率と併せてお聞かせください。また、整備はどのような場合に行っているのか、その考え方についてもお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
東区下山中学校のトイレの洋式化率は男性は17.6%、女性は8.3%と極めて低い実態にあります。先般、保護者とともに視察した際、トイレを題材にした短歌、「下山の、トイレの時代、いつまでも、昭和のままだ、いつ令和へと」と詠まれていました。 ア、トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修に際しては子供の意見を取り入れ、参画できる学校づくりとすべきと考えますが、いかがでしょうか。
なお、小・中学校のトイレ改修工事については、令和3年度は合計6校で行い、その結果トイレの洋式化率は令和3年度末時点で63.7%となり、前年度より1.3%増加しました。 次に、第4項高等学校費、第1目学校管理費は、校舎などの保守点検委託や修繕工事などに係るものです。 次に、第2目学校建設費、学校施設の整備は、学校の老朽箇所を改修しました。
5 学校のトイレについては,洋式化率の向上に引き続き努めること。また,屋内運動場にトイレがない学校については,避難所としての利用も考慮してトイレの新設などを早急に検討すること。 6 農業振興については,地域主体の農地利活用支援事業などにより地域における農地の保全に取り組むとともに,若い農業経営者への支援など農業の担い手の育成に引き続き努めること。
ちなみに、便器の洋式化率は63%で、今回の2月補正の工事が完了しますと、64%の達成見込みでございます。 37 ◯望月委員 現在、63%の洋式化率ということで、これが64%になるということであります。
〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 学校全体のトイレの洋式化率は、昨年9月段階で、全国平均は57%台の中、熊本市は37.6%と聞いています。非常に遅れています。体育館の中のトイレの洋式化について、学校全体のトイレの洋式化とともに取り組まれるようですけれども、将来的な財政的な裏づけがなく、全ての学校の和式トイレが洋式化されるまでの計画が明らかとなっていません。
次に、トイレの洋式化につきましては、総合振興計画に基づき整備を進め、本年度末で約71%の洋式化率となる見込みでございます。今後につきましても、引き続き次期総合振興計画に目標を定め、計画に基づき早期に整備を進めてまいります。また、バリアフリー化につきましても、学校施設リフレッシュ基本計画に基づく改築や改修及びトイレ洋式化等の際に着実に実施してまいります。
9月の文部科学省の調査では、府内全体の洋式化率は48.9%で、前回調査2016年4月より12.1ポイント上昇。ただ、自治体間で最大約75ポイントの差があり、多くが子どもたちが使いやすいようにと洋式化を進める一方、耐震補強工事などを優先し、遅れる自治体もあります。
これによって便器の洋式化率が59%という数字になります。今年度当初予算と今議会で御審議していただいています11月補正予算の工事が完了しますと、洋式化率が63%という結果になる見込みでございます。 しかしながら、校舎トイレ全部で336系統ございます。
本市の小中学校トイレの洋式化率は、本年9月時点において37.6%であり、御指摘のとおり全国平均の57%を大きく下回っております。今後は、児童・生徒の健康と、災害時の市民の安心のため、熊本市学校施設長寿命化計画に基づく整備において、計画的に既設トイレの洋式化や多目的トイレの設置を行ってまいります。
本市の小中学校トイレの洋式化率は、本年9月時点において37.6%であり、御指摘のとおり全国平均の57%を大きく下回っております。今後は、児童・生徒の健康と、災害時の市民の安心のため、熊本市学校施設長寿命化計画に基づく整備において、計画的に既設トイレの洋式化や多目的トイレの設置を行ってまいります。
ア,現在,市有施設の避難場所におけるトイレの洋式化率はどのくらいですか。また,早急な洋式化への改修が必要と考えますが,危機管理室としてのお考えがあればお示しください。 イ,全公民館が避難場所の指定を受けている中,公民館のトイレの洋式化は急務と思います。現状と今後の整備方針をお聞かせください。
④公立大学法人北九州市立大学における女子トイレの改善及び照明器具のLE D化については、北方キャンパスの女子トイレの洋式化率は54.8%であり、 大学は今後3年かけて、女性が清潔で快適に使えるトイレの改善を図り、洋式 化率約8割を目指すこととしている。また、照明器具については、学生交流ス ペースや図書館は100%LED照明であるが、工事が必要となるLED化は余 り進んでいない。
2点目ですが、小・中学校の洋式トイレの増設について、これまで本市では、平成10年度から平成22年度まで、ハートフルトイレ整備事業などの取り組みを進め、平成24年度からは、防災の観点から体育館のトイレを中心に整備を行い、現在、小・中学校の洋式化率は53%となっています。一方、家庭では、国内での洋式トイレの普及率は約9割と言われ、実際に和式の使い方がわからない人も多いそうです。
平成29年度からの5カ年計画において、校舎棟のトイレ洋式化率50%を目指しており、平成30年度末現在の洋式化率は約46%であり、今後も計画的に整備を進めていく。 以上のような考え方が述べられた後、委員から、請願に対する意見が述べられましたので、順次申し上げます。
本市では、児童・生徒の利用頻度の高い校舎棟トイレの洋式化を優先し、令和3年度末までに洋式化率50%を目指して計画的なトイレ整備を進めています。昨年度末現在では、校舎棟トイレ洋式化率は約46%で、トイレブース1カ所につき1台以上の洋式トイレが設置済みとなっています。
小中学校校舎トイレリフレッシュ事業についてですけれども、今回前倒しでたくさん進めていただいておりまして大変評価するところですが、今回の補正の設計のところまで含めて全小中学校のトイレの洋式化率はどのくらいになるのかということと、あわせてどれくらい今回のことで前倒しが進んでいるのか、教えてください。
引き続き、トイレの洋式化率100%に向けて取り組んでいただきたい旨の要望や、国庫補助金の認証が受けられるよう、事前に設計を進めておくなど、先を見通した対応を求める発言がありました。 さらに、改修工事を進めるに当たっては、子どもの安全を第一に、学校と打ち合わせを入念に行い、対応していただきたいとの発言がありました。
なお,小・中学校のトイレ改修工事については,大規模改造事業とエコスクール化推進事業により,合わせて13校で行い,その結果トイレの洋式化率は平成31年3月末時点で58%となり,前年度より2.3%増加しました。 次の第4項高等学校費,第1目学校管理費は,校舎等の維持修繕工事などに係るものであり,第2目学校建設費は高志中等教育学校のブロック塀を撤去したものです。
この52系統をやった場合、トイレの洋式化率はどれぐらいになるかというと、今のところ、30年度末においては46.8%までトイレの洋式化は向上しております。